指輪をはめる指に込められた意味

左手の薬指は結婚指輪としての意味があるように、
リングをはめる指それぞれに意味があり、
願い事や誓い、気持ちをこめたお守りとして身につけられていたそうです。

おしゃれを楽しむ意味で「つけたい指につける」というのも
直感を大切にする方にはお勧めですが、

指輪が欲しいけど、どの指にはめようかな?
願い事があるときにはぜひ、指輪をはめる指には意味があることを思い出してみてください^^

決めきれない時には、つける指に願いを込めて、リングコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか♪


なし 左手 右手 なし
親指 信念を貫く
信念をもって前進できる。難関を突破する力が必要な時につける指。
困難を乗り越える
指導者の指とされる指。
困難に打ち勝つ、強い心を持ちたい時に。
親指
人差し指 積極的になる
活動的になって、
自立心がUPすると言われている指。
集中力・行動力がつく
ハートに気付いて。夢を実現するため、
前向きに取り組みたい時につける指。
人差し指
中指 直観力とひらめき
協調性。創造的な仕事をする方に最適な指。高いゴールを目指す時やインスピレーションを高めたい時に。
元気になりたい時に。
恋人募集中。自分の意志のままに行動したい時につける指。
中指
薬指 愛や絆を深める
婚約・結婚指輪に代表されるように、愛や幸せを求めるならこの指。血管が直接心臓につながっているとされていて、命に一番近い指として神への聖なる誓いの指とされていました。
心の安定や落ち着き
本来の自分らしさを出したい時にはこの指。
薬指
小指 願いが叶う
恋の成就を願う時、
チャンスを引き寄せたい・逃したくない時に。
魅力をアピール
表現力を高めて好感度が上がる。
魅力を発揮したい時につける指
小指