今回は挙式の演出として
エンゲージリング カバーセレモニーをご紹介します。
結婚式の中での指輪交換の後に
新郎から新婦にあらためてエンゲージリング(婚約指輪)を贈り、
新婦のマリッジリング(結婚指輪)に重ねてはめることで、
「お二人の永遠の愛と絆に蓋をする」という意味があります。
エンゲージリング(婚約指輪)は幸せの象徴でもあるので、せっかくなら喜びをお裾分けしたいもの。
皆様にお披露目する機会も増えて、旦那様も喜んでくれるのではないでしょうか。
きっと、やってよかったと思える演出になることと思います。