2015年6月

7

6月も今日で終わりですね。

時折夕立があるものの、気候も良く、いよいよ夏を迎えるな、と肌で感じられるようになってきました。

この写真はスタッフTの通勤途中の風景です。



あまりにも空がきれいで、田んぼの緑が目に心地よく、
木々の成長で、濃い緑色の山が一回り大きくなりました。


田んぼの中を自転車でスーイスイと風を切って出勤です。田舎(笑)

私が住んでいる和歌山という町は海も近く、山もたくさん。
のんびりした静かな町です。

兵庫県にある本社に電話をしたら、「え?!鳥のさえずりが聞こえる!」といわれたことがあります(笑)周りが静かなので、ちょっとした音が際立つのですよ。

最近改めて、環境の良いところで仕事ができることに感謝しています。

じめじめしたストレスなんて7月のお日様に当たれば蒸発してしまいます^^
洗濯物と一緒に乾かしてしまいましょう♪
友達と大爆笑する夢を見て、本当に笑いながら起きた目が覚めたスタッフTです。
皆さん、今朝の目覚めはいかがでしたでしょうか?

さて、今日はジーラブが注文を受け付けてから、お客様のお手元に届くまでの様子を少しだけお見せしますね^^

ジーラブの指輪は、オール既製品ではない誕生石リングっていうのが嬉しいんですよね。



一つひとつ、職人が手作業でセッティングしている誕生石。
指輪だって、工場で作り上げたままお届けするのではなく、優しく磨いてピカピカにしてお届けしています^^


私、工場見学とか結構興味あるほうでして、私がお客様の立場だったら、見てみたいんですよね。どんなふうに作ってるのかなぁ?って気になりませんか?


自分の気に入ったアクセサリーが届くまで、大切に扱われ、愛情たっぷり注がれて手元に届いていたらそれはそれはうれしいことです。


毎日、ご注文いただいた商品を発送するまでの、
スタッフのこの愛情っぷりを皆様にお伝えしなくてどうする!
ということで、ちょっと以前の写真ではありますが、今回アップしてみました。



このリングの詳細を見る
ペアはこちら

次回は刻印機械の様子を画像でお見せします^^お楽しみに~



私たちがアクセサリーを通して伝えたいこと
改めて丁寧に振り返ってみました。


数ある商品の中からジーラブのアクセサリーをご覧頂きありがとうございます。

ジーラブではステンレス素材のアクセサリーをお勧めしています。
最近では敏感肌の男性も少なくないと思いますが、
特に女性へのプレゼントには、肌に優しいアクセサリーが喜ばれます。
皮脂や汗で汚れても錆びたり変色することがなく、さらにアレルギーが起きにくい素材。

日々の暮らしの中で馴染みがあるのは美しくてモダンなキッチン用品や、スプーンなどでしょうか。
汚れに強く、丈夫で傷つきにくく、お手入れが楽で、いつまでも綺麗が保てる。

こんなにも魅力のあるサージカルステンレスが、
これまでジュエリーとして市場に出回っていなかったのは、
細かい加工ができないほど「硬い」からというのが理由です。

素材の精製から困難だったため、開発が先送りされ続けてきた背景があります。
加工が難しい素材を加工技術を駆使して作り上げたジュエリーとはなんと贅沢なものでしょうか。

サージカルステンレスの、ジュエリーの素材としての価値を知ると、きっとファンになることと思います。
ジーラブはこの素材の良さをお客様に伝えたくて仕方ないのです。
それは、今までのアクセサリーで残念な経験があるからです。

・お気に入りのアクセサリーなのに、メッキが剥げてきた。
・大切に保管していたのに、いざ使おうとしたら変色していた。
・好きなデザインなのにアレルギーが出て使えない。
・大切な人からもらったプレゼントなのに、黒ずんだり、傷が目立って汚らしくなってしまった。

指輪やプレートへの名入れ、記念日刻印も承ります。
季節限定の刻印マークも登場しますので、ぜひこだわりの実現にお役立てください。



雨の日。
ネイビーのレインウェアは車の運転手からするととても見つけにくい。

ただでさえ雲がかかった空は薄暗く、視界も悪い中、
自転車に乗って、上下セットの紺色の雨合羽、フードまでかぶっていると、
動いていても視界に入るのが一瞬遅くなるんですよね。

それでも、運転して見かけるレインコート?レインウェア?の中で、一番多いのはネイビーなんです。

親世代に言われば「昔は紺色か黄色しかなかったのよ」
かくいう私も手持ちのレインコートはブラック…なんてことだ。

只今はネットで見れば花柄・水玉・迷彩・ヒョウ柄など様々!
形だって襟付きのコートや定番の取り外せるフード付き、ポンチョまでたくさんありますよね。

知らない間に、レインブーツなるものまで登場している!
昨日は朝のニュース番組で、防水スニーカーを特集していましたし、
見た目が普段履く靴と変わらないんですよね。これは良い(///)!!
もっとこう…傘のように、カラフルに、おしゃれに行きたいものです。


運転手からどう見えるかを考えて購入するのも大切ですね。
自転車に乗るすべての人へ伝えたい。雨の日の合羽はカラフルにいきましょう♪

そしてもちろん、ジーラブの耐水ステンレスアクセサリーも雨の日にお忘れなく♪(^O^)/
スタッフTです。

昨日、人生で初めて救急車を呼びました。

家族でレストランでお茶しているときのことです。
さっきまで楽しそうにいちばんはしゃいでいた母が「ちょっと、気分が悪い」といい始め、そこから嘔吐が止まらないのです。

車で病院へ連れて行こうとしましたが、…立てない。
しかもレストランは2階…。

玉のような汗をかいて震えている母を見て、救急車を呼ぶことを決めました。

病院ですぐ治療していただき、落ち着きを取り戻したらおなかがすいたと言って家族を和ませてくれました。

全員同じものを食べていたので食中毒の心配はなく、疲れからくるものだろうということでした。


昨日のたった3時間のうちに、

「救急車を呼ぶかどうかの判断」がこんなにも難しく、

すごく短時間で、一刻を争う判断を迫られることを知りました。

勤務中、旅行中、在宅中、自分の周りでいつだれがそうなるかもわかりません。

いざというときの知識はとても大切だと改めて思いました。

もし、はじめて救急車を呼ぶ日が来たら、

このブログが頭の片隅に記憶されていて少しでも冷静な判断のお役にたてばうれしいです。

119に電話すると、1コールでつながりました。

--------------------------

「火事ですか救急ですか?」「救急です」

「場所はどこですか?」「○○レストランです」

「どなたかが、どんな症状ですか?」「○歳の女性が、○分ぐらい前から○○です。」

「わかりました。救急車向かいます。」

--------------------------

すぐに駆けつけてくれた数人の救急隊員。

結局どこから来てくれたのか、名前もわからないままです。

動揺がピークの最中に現れた救世主なのに、

その後、無事に回復しましたとお礼を言えないのが、本当に心残りです。

母のピンチを救ってくれたヒーローです。
スタッフTです。

私の中でアナ雪の第二次ブームがやってまいりました(笑)

2回見て、じわじわとオラフが好きになってきました。

Hi, I’m Olaf and I like warm hugs.

「こんにちは、僕はオラフ!温かいハグが好きなんです。」

日本語吹替版では「ぎゅーっと抱きしめて。」と言ってますよね^^

このフレーズでふと思い出したのが、昨年の冬に向けて入荷した「ハートオーガンジーポーチ」

指輪をセットすると、ハートを「ぎゅーっと抱きしめる」愛おしいラッピング。

プレゼントをするときのラッピングって大事ですよね!

プチプラで、きゅんとするラッピングです。

これからの季節、記念日やお誕生日に指輪をプレゼントされる方は是非チェックしてみてくださいね♪

ハートオーガンジー

最近予定を詰め込みすぎてパンク気味のスタッフTです。

昨日は大阪研修に行ってまいりました。

なんと1時間、間違えて早めについてしまい(//_//)赤っ恥

今朝は雨が降っているから、早めに家を出て、

歩いて駅まで15分ぐらいかな…と思っていたら予想以上に遠く、

20分もかかり、走ってずっこけては恥ずかしいので、

競歩のようなスピードで駅まで急いだのに(T_T)

「もうちょっと時間時ゆとりをもって行動しないとなぁ」と思っていた矢先、

1時間のゆとり(笑)

「時間のゆとりをもつには、予定を詰め込みすぎないこと」

頭では分かっているんだけど、気が付いたら自分で自分を忙しくしちゃってるんですよね。

仕事も一気に詰め込みすぎちゃう><;

良いときは、スピーディにたくさんの量をこなせるんだけれど、

からまわりすると、大切なものが抜けていたり、忙しすぎて柔軟に動けない。

まぁ、いきなり明日から要領よく仕事できる人!にはなれないので、

まずは今日の午後を、おちついて(笑)

小さな努力を積み重ねていこうとおもいます^^♪

皆さんも、自分らしさを大切に毎日を楽しんでくださいね。